クラブ選び

ツアーAD DIが合う人はこんなタイプ|スペック、振動数、適正ヘッドスピード、入手方法までご紹介

ツアーADのDIシリーズは、PTやBBと合わせて人気の3大シリーズの一つです。気になっている人も多いのではと思います。

 

使ってみたいけど、ゴルフショップなどで試打をしてもお店の人はいいようにしか言わないし、鳥かごではよくても練習場やコースに行くと思ったのと違うことは多いし。。そんな気持ちよく分かります。

 

どんなタイプの人に合うのかを知っておいて、タイプに合えばその心配も少なからず減るのではないしょうか。

 

ゴルフ歴20年、たくさんの試行錯誤・紆余曲折を繰り返しながら、独学でシングルになりクラブDIYもこなす私が、ここでツアーADが合う人のタイプをご紹介したいと思います。

 

私自身、ツアーAD DIは2009年に発売されましたが、ツアーステージ703のドライバーにつけて購入し、所有経験があります。

 

使用感も交えながらまとめていますので、是非最後までお付き合い頂けたらと思います。

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ツアーAD DI基本スペックと振動数

基本スペック

グラファイトデザインさんのカタログからの引用です。

モデルフレックス重量トルク調子
DI-5R254g4.7中元
R155g
S57g
X60g4.6
DI-6
SR64g3.4
S65g3.3
X67g
DI-7
S74g3.2
X75g3.1
DI-8
S84g3.0
X85g2.9

 

振動数

ゴルフショップの情報とネット上のデータから作成させて頂きました。

 R2R1SRSX
DI-5232244 255 
DI-6  246259272
DI-7   261274

DI-8

   265不明

【単位はcpm】

 

ツアーAD DIが合う人はこんなタイプ

以下はグラファイトデザインさんのカタログからの引用で、剛性ゲージの図です。

こちらからも分かるように、DIは調子(キックポイント)が元寄りです。数字は硬さを表していて、大きい方が硬いのですが、先が硬くつくられていて、先以外が同じくらいの硬さでまんべんなくしなり、元調子の中でも癖のないタイプといえますし、実際その通りだと思います。

 

DIの調子が元寄りということは分かっても、元寄りが自分に合っていると分かっている人はいいですが、分からない人もいると思います。

 

自分が元寄りのシャフトが合うのかの判断は、次のように考えてみてください。

 

【元調子のシャフトが合うタイプ】

  • アイアンのシャフトにダイナミックゴールドかNSProModus105か120を使っている
  • アイアンのシャフトはNSProの950だが球が上がり過ぎる
  • トップでの切り返しできちんと間をとる
  • あまりシャフトのしなりを感じずに棒のように振りたい
  • インパクト時にヘッドが暴れるのを感じやすい
  • フックやひっかけが多く左へのミスがこわい
  • 高弾道よりも中・低弾道の方が安心する
  • 飛距離よりも安定性を求めたい
  • スコア100が切れる(初心者には難しいシャフトになるので)

 

DIは硬いよという人がいますが、硬く感じるのは合っていないからで、合う人が振れば逆に柔らかくさえ感じます。

 

先調子系シャフトと元調子系シャフトを、同じ重量帯・同じフレックスのもので用意し、元調子が合う人が先調子を振る、又はその逆で振ってみると硬く感じるわけです。

 

この辺りも自分に合っているかどうかの参考にされるといいかと思います。

 

自分のヘッドスピード帯のDIシャフトをお店などで振らせてもらい、硬くまたは重く感じてしまうようなら合っていない可能性があるのでご注意を。

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ツアーAD DIの適正ヘッドスピード

ネット上のデータと主観と経験から作成してみました。ご参考までに。

 

表を参考に、例えば下記のようにお選びください。

ヘッドスピード40m/s→5R1か6SR
ヘッドスピード44m/s→5Xか6S
ヘッドスピード48m/s→6Xか7Sか7Xか8S

 

ご自身の体力次第で重量帯を選ぶといいです。体力に自信がある若い方は重め、あまり自信のないご年配の方は軽めがいいですね。

 

ツアーAD DIの入手方法

新品スリーブ付きシャフトを入手

 

今やカチャカチャで簡単にリシャフトできる時代。

 

お持ちのヘッドのメーカーのスリーブがついたツアーAD DIシャフトを入手しましょう。

 

シャフト単体で入手して自分で組立て|オリジナルにカスタマイズ

 

カーボンシャフトはシャフト単体で販売されていることが少ないのですが、こちらのお店↓↓ではシャフト単体での購入が可能です。

 

シャフト単体を手に入れたら、あとはヘッドに合うリーブとお好みのグリップを購入して組立て、お好みのシャフトにカスタマイズしましょう。

 

通常は仕上がりを45インチにしますが、シャフト単体購入であれば自分でカットできるので、46インチの長尺や44インチの短尺など自由に調整できます。

>>シャフト、カチャカチャ用スリーブ、グリップの組立て方はこちら