スイングの基本 ミスショットの悩み解決

ミスを激減!30~50ヤードのアプローチの打ち方

2017/03/18

30ヤードから50ヤードのアプローチというと

苦手な方も多いのではないでしょうか。

 

トップしてグリーンオーバーは嫌だし、

ダフってチョロもかなり凹みます。

 

まず原因から探っていきましょう。

 

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30ヤードから50ヤードのアプローチのミスの原因

 

主な原因としては次のようなことが挙げられます。

  • 手で振ってしまう(腰を使わない)
  • インパクトでゆるむ
  • テイクバックよりもフォローが小さい
  • テイクバックでインサイドに上げている
  • 素振りがしっかりできていない

腰の回転を積極的に使って、「腰で送る」感じが出るのが正しいアプローチです。

距離が短いのでピンに寄せたい気持ちが出過ぎて、

ミスしたくないからと手だけで距離を調整しようとすると

それがミスにつながってしまいます。

 

手で振るということは手に力が入っている訳で、

芯に当たらなくなってしまいます。

フルスイングにしろ、アプローチにしろ、

肩から手先には力を入れないのが鉄則です。

 

以下に紹介する打ち方でこれらの原因全てが解消できます。

ポイントは多いかもしれませんが、

難しくはないので練習で必ずものにできます。

 

アドレス|ボールの位置に注意!

ボールはスタンスの真ん中です。

足はオープンにしますが、オープンにした時にボールを

真ん中にするように言うと、つま先の真ん中に置く方がいらっしゃいますが、

かかとの真ん中に置いて下さい。

スクエアに構えた後、つま先をオープにするので基準はかかとです。

かかとの真ん中にボールを置くと、右に寄っているようにも

見えますが、それで正解です。

 

テイクバック|シャンクが出てしまうのはここが原因

ヘッドは外(アウト)に上げます。

手首の角度を変えないように、ヘッドをすくい上げるように上げます。

 

手の平に棒を立てて、棒が倒れないようにバランスを取って

いることをイメージして下さい。

棒が右前方に倒れそうになるのを、こらえる感じです。

(分かりにくいかな・・)

 

力を使わずに力感ゼロで、ヘッドが始動する勢いだけで上げて下さい。

 

テイクバックでインに上げてしまうと、

スイングの軌道はテイクバックで通った道を

ダウンスイングでも通りやすくなるので、

インから下りすぎてシャンクを誘発しやすくなります。

アプローチでシャンクが出やすい人は、アウトに上げることを

心がけてみて下さい。

 

テイクバックの大きさは、左腕を時計の短い針に例えると

30ヤード:7時

40ヤード:8時

50ヤード:9時

です。

 

このくらいの距離であれば、ヘッドスピードはあまり関係ないので

大体上記の振り幅でその距離が出せると思います。

 

女性の場合は、それぞれ1時間分増やしてもいいかもしれません。

(30ヤードで8時など)

 

ダウンスイング~インパクト|ここが一番大事

ここがアプローチのスイングの中で一番大事なポイントになります。

 

力感ゼロで上げましたが、今度は上げたヘッドを一気に引っ張り下ろします。

引っ張り下ろす先は、ボールと地面との隙間です。

この隙間にヘッドの歯を「ドンッ!」と落として、振り抜きます。

 

フォロー|

腰を積極的に使って下さい。

フォローはテイクバックと同じになるようにして下さい。

小さいと緩みの原因になるからです。

ヘッドをしっかり落として、しっかり振り抜きます。

 

振り幅を決めたら素振りを何回も行い、躊躇することなく思い切ってスイングして下さい。

 

この打ち方をマスターすればスピンの効いたアプローチになります

この打ち方で、もれなく激スピンも付いてきます。

高く上がりスピンのかかった球が打てますよ☆

そして少しトップ目に入ったとしても、

低く出ますがスピンが効いてちゃんと止まってくれます。

 

是非この打ち方をものにして、

30~50ヤードのアプローチが好きになってもらえたらと思います。

 

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