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90切りスキル

アイアンでターフが取れない悩みを解決!プロから聞いた「ターフを取る必要はない」の訳とは

2020/11/12

私がゴルフを始めてから90前後が安定して出るようになった頃、

 

ナイスショットだけど、プロのようにターフが取れない・・

 

プロのわらじのようなターフが取れる姿に憧れて、どうやったら出来るか必死に研究する時期もありました。必死になる理由には”憧れ”ともう一つあり、ターフが取れるようなスイングが正しいスイングで、ターフが取れていないということはスイングが何か良くないのではないかと思っていたからです。

 

でもターフが取れる取れないは、スイングが正しいかどうかと関係ないんです。それはプロゴルファーやレッスンプロの方達が口を揃えて言っていたことです。

 

ターフが取れなくてもいい理由、お教えします。

 

ターフとは

ターフとは英語で「Turf」と書き、ご想像の通り「芝」の意味です。

 

よく勘違いされるのは、アイアンショットによって取れた芝を「ターフ」、ターフが取れた跡を「ディボット(Divot)」と思われていることが多いですが、正しくは下記のような意味になります。

 

 芝: ターフ

 アイアンショットで芝を取る: ターフを取る

 取れた芝: ディボット(又は芝そのものを指してターフ)

 取れた芝の跡: ディボット跡、ディボットマーク

 

なので、ディボット跡にボールが入った時に、「ディボットにボールが入った」と言うのは、取れた芝の下にボールが入ったようなイメージになるので、正しくは「ディボット”跡”にボールが入った」と言います。

重箱の隅をつつく様な話しになってしまいましたが、このような会話になった時に話題の一つにでもなればと思います。

 

ターフが取れる原理

スイングの支点が左脇にあるので、スイングの最下点は左脇の下になります。決して、体の中心ではありません。

 

スタンスの真ん中にボールを置くと、スイングの最下点より手前(右寄り)にボールがあるのでボールから先(左側)のターフが取れるという訳です。

 

なので、ボールがスイングの最下点である左脇の下にあるときはターフが取れません。ロングアイアンやユーティリティ、フェアウェイウッドは、左脇の下付近にボールを置くので、ターフが取れない(取れにくく)なります。

 

つまりターフが取れるのは、ボールを左脇の下よりも右寄りに置くミドルアイアンからウェッジのときだけです。

 

ターフは取れなくてもいいんです|取る必要もないんです

ほとんどのプロがアイアンショットで大きなターフを取っていて、それが力強くもありスピンが効いた強い球が出ているようで本当に憧れます。

 

90前後が出るようになって、少しゴルフらしいゴルフができるようになった頃、自分にも出来るんじゃないかとターフが取れるようなショットを打ちたくて、必死に練習していました。3ヶ月くらいはチャレンジしていたと思いますが、結局、スイングを崩したり、シャンクが出るようになってしまい、諦めました。

 

あれから名前は伏せますが、プロゴルファーやレッスンプロの方にラウンドレッスンをしてもらう機会があり、それぞれの方に

・ターフが取れるようなスイングはどうやったら出来ますか?

・ターフが取れないのはダウンブローができていないからですか?

などと聞いていました。

 

返ってくる答えは皆んな一緒です。

 

ターフは取れなくてもいい。取れる必要はない。

 

これは先日のTV番組「激芯ゴルフ」の中でもプロが言っていて、「やっぱり一緒なんだ」と思って見ていました。

 

ではなぜターフが取れなくても(取らなくても)いいのか。。

 

ターフが取れる人はインパクトの時にハンドファーストの角度が大きい人であり、取れない人はハンドファーストの角度が小さい人です。

 

これはスイングの個性であって、ハンドファーストは全くしないのはボールをきれいに拾えないのでダフリを誘発しやすく良くないですが、ある程度の角度でハンドファーストが出来ていれば全く問題ありません。

 

ハンドファーストの角度を大きくすると、ロフトが立つので飛距離が伸び、スピンも強くかかるので高く、止まりやすい球になります。このスイングに慣れている人はこれが一番です。

 

ですが、もともとハンドファーストの角度が小さい人が、角度を大きくすると、「地面に引っかかりそう」とか、「どうスイングしていいか分からない」という悪いイメージが出てしまいます。実際スイングすると、良いイメージができないわけですから思い切ったスイングができず、左右の曲がり・ダフリ・トップ、あらゆるミスが起きます。

 

私もハンドファーストを強くしようとやってみましたが、シャンクがたくさん出ていました。たとえターフが取れたとしても、シャンクが出るかもしれないスイングでは意味がありません。

 

あるプロは言っていました。

ハンドファーストの角度が小さい人の方が、クロスバンカーがうまい

(クロスバンカー:セカンド地点辺りにあるバンカー)

砂の上のボールを、ボールだけをきれいに拾うのがうまいからだそうです。

 

そんなメリットもあるわけだし、結局、プロの方達の言う通り、自分のスイングを崩してまでターフを取ることにこだわる必要はないという結論に至りました。

 

まとめ

ターフを取りたいと取り組まれている方、プロの方達が口を揃えて言っているので間違いありません。ターフを取る必要はありません。

 

自分のスイングが崩れて、スコアが悪くなるだけです。私も経験済みなので言えます^^;

 

それよりも、やることはまだまだたくさんありますよ!p^^q

 

 

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よしっ!あいつと勝負しよう!
   
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