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ゴルフスイングの基本|第5回インパクト編|肩と腰のライン、頭を残す

ゴルフを始めたばかりで基本が知りたい初心者の人、上達に行き詰まっている人、人に教えてあげたいという皆さんのご参考になればと思い、アドレスからフィニッシュまでの一連の動作のチェックポイントを、全7回に分けて掲載していきます。

 

今回は第5回のインパクト編です。

第1回 アドレス編
第2回 テイクバック編
第3回 トップ編
第4回 ダウンスイング編
第5回 インパクト編
第6回 フォロー編
第7回 フィニッシュ編

 

インパクトの考え方

インパクトは一瞬の動作なので、ここで何か意識しても遅いです。逆に、意識したとしたらミスにしかなりません。

 

インパクトの考え方としては、ダウンスイングとフォローの通過点ととらえ、ダウンスイングとフォローが正しく出来ていれば、その間のインパクトも正しく出来るはず、と考えてもらえれば良いかと思います。

 

ですので、ここではインパクトでどうこうする、というのではなく、インパクトの形はこうなっているのが理想だ、というのをご紹介したいと思います。

 

肩のラインが飛球線と平行であること

インパクトでは、右肩と左肩を結んだラインが飛球線に対して並行になっていなければいけません。

 

右肩が左を向いていれば、肩のラインが開いていることになり、フェースも同時に開いてしまいます。結果、打ったボールは右に曲がるスライスになります。

 

あまりこうなる人はいませんが、右肩が右を向いていれば、肩のラインが閉じていることになり、フェースも閉じ、左に曲がるフックになります。

 

肩が開いているかどうかは、スローモーションで一連のスイングを行い、インパクトの位置で止めて、確認してみます。これを何回も行うことで、肩が開かないようにするにはどのようなスイングをすればよいか、どのようなタイミングでどこを意識すればよいかが分かってくるので、ボールの曲がりが少なくなってきます。是非、スローモーションチェックを試してみてください。

 

腰が45°開いていること

スイングのトップでは、肩のラインと腰の作る角度が45度になります。ここから腰がほんのわずか先行して回り、肩のラインががほんのわずかの差で後からついてきます。ですのでダウンスイングでは45度の差が少し開き、50度程度になります。

 

インパクト付近では左足の踏ん張りによって腰だけ見れば減速していく※ので、肩のラインが追いつきます。インパクトを迎えたときには、肩のラインと腰は45度程度の差に戻っています。

 

この動作があることで、クラブヘッドの走るという動きが生まれます。動いているものを止める(つまり左足で踏ん張る)ことで、その上に乗っているものが勢いよく飛び出す(クラブヘッドが走る)という理屈です。

 

インパクトでは肩のラインが飛球線と平行になっているので、腰は45度開いているはずです。

 

もしインパクトで、腰が飛球線方向と平行に近い場合は、肩がトップからインパクトまで90度回転している間に、腰は45度程度しか回転していないことになるので、腰の回転が出来ていない、つまり手打ちになっています。そして、腰を全力で回転させていない、トップ以降ダウンスイングで腰を手よりも先行して回転させていない、ということになります。

 

腰がインパクトで45度開くように、ダウンスイングで腰を思い切って回転させる練習をしてみましょう。

 

頭を残す(視線をボールに残す)

「ヘッドアップをするな」というのは、よく耳にするアドバイスだと思いますが、ヘッドアップとは、インパクト前後でボールの行方が気になり、ボールを視線で追いかけようと頭を起こしてしまうことです。

 

ヘッドアップをしてしまうと、インパクトで状態が起きてしまうので、トップのミスが起きたり、同時に手元が浮けば、フェースが開くのでスライスもでます。

 

ボールの行方が気になって、視線でボールを追うのがそもそもの原因なのですが、視線で追う時に頭を起こさないように、視線だけ移せばヘッドアップは起きません。

 

とはいえ頭を起こさないようにボールを追いかけるのはなかなか難しいものです。そのようなことを習得するくらいなら、インパクト後もボールのあった場所を見続けるようにする方がはるかに簡単です。

 

ボールは同伴者が見ておいてくれます。ご自身はスイングに集中しましょう。

 

まとめ

インパクトでは

  • 肩のラインが飛球線と平行
  • 腰が飛球線に対して45度開いている
  • 頭を残す

これが主なチェックポイントになります。

 

ミスが出るのはインパクトのせいではありません。インパクトはただの通過点だからです。原因はアドレスからダウンスイング(切り返し)にあります。特にアドレスが一番重要ですし、止まっている箇所なので、直しやすくもあります。

 

第1回のアドレス編から順番に見直してみてください。

ゴルフスイングの基本|第1回アドレス編|グリップ・肘の向き・スタンス・ボール位置

ゴルフスイングの基本|第2回テイクバック編|始動・ヘッドの動かし方・フェース面

ゴルフスイングの基本|第3回トップ編|手首と肘の角度・フェースとシャフトの向き

ゴルフスイングの基本|第4回ダウンスイング編|腰と肩の捻転差・タメとは・腰を切る

 

 

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