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そのアイアンのミスショット、ライ角が合っていないことが原因かもしれません|ライ角調整に行ってみましょう!

私の今のアイアンは4代目になります。

 

1代目:ミズノ ゼファー
2代目:ダイワ精工 ONOFF赤
3代目:ブリジストン ツアーステージ X-Brade703
4代目:タイトリスト MB712

 

3代目の時に70台が出るようになったので、さらなるステップアップのため、4代目はマッスルバックのアイアンを選びました。

 

ですが、このアイアンに変えてミスショットが止まらなくなったんです。

 

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アイアンを変えたらミスが多発 原因はライ角にあった

マッスルバックはシビアなスイングが求められるので、少しのミスもゆるされない、そんなクラブを使って練習すれば、より精密なスイングを作っていけるのではないかと、このクラブを選択しました。

 

それと、一度は使ってみたい憧れのアイアンだったということ、そして今使わなければもう少し年齢が上がってしまうと筋力的に難しくなると思い、あえて難しいクラブを使うことに決めました。

 

慣れるまでに1年はかかるだろうと思い、練習して来ましたが、2年たってもいっこうに安定せず、ダフリやスライスに悩んでいました。

 

そんなとき、ラウンドで最高のライから得意の8番アイアンでショットした時、リズムもスイングも最高に思えましたが、ヘッドの先がつっかかりスライスしたことに気が付きました。

 

ただのダフリだと思っていたのが、先端だけがひっかかっていたのです。

 

ネットで調べていくと、やはり同じような症状で悩んでいた人がいて、その人はライ角の調整で治ったということが書かれていました。

 

その時初めて私はライ角調整の存在を知りました。

 

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ライ角とスライス・ひっかけの関係

ライ角というのはヘッドのソールを地面に着けて置いた時に、シャフトと地面の作る鋭角側の角度のことです。

 

自分の身長やアドレスの姿勢にライ角が合っていないと、インパクトでトゥが地面にひっかかってフェースが開いてスライスしたり、ソールが地面にひっかかってフェースが返りひっかけが出てしまいます。

 

スライスが出ている原因はライ角があってないからではないかと、ショップへ診断に行きました。

 

ライ角測定の結果 カタログ値よりフラットでした

まずは今のアイアンのライ角を全番手、測ってもらいました。その時の測定結果がこちらです。

 

【4番~PW:タイトリスト712MB、 52,56度:ボーケイSM4】

番手カタログ値[度]実測値[度]角度差
4番6160-1度
5番6261.5-0.5度
6番62.562-0.5度
7番6362.5-0.5度
8番63.562.5-1度
9番6463.5-0.5度
PW6463-1度
526465+1度
566463.5-0.5度

 

ご覧の通り、カタログ値と実測値が一致しているものは一つもありませんでした(゜o゜;

 

実測値はカタログ値より、0.5~1度小さいです。つまりフラットになっていました。

 

唯一、52度のウェッジだけカタログ値より大きく、アップライトだったため、スライスが出ていなかったことにも納得ができました。

 

中古だったのですが、前に使っていた人がそのように調整したのか、それにしても全てばらばらだし、海外製特有のばらつきと言わざるをえないのか。

 

お店の人に8番アイアンのソールに、当たると跡のつくシールを貼ってボールを打ってみるよう言われ、打ってみました。

 

明らかにトゥ寄りにアトが付きました。

 

つまりライ角がフラットであるためにヒールが浮き、ヘッドの先端(トゥ寄り)がひっかかっている状態です。

 

これではフェースが開き、スライスが出るのも当然です。

 

トゥ寄りの度合いが大きので、カタログよりも1度大きくてもいいでしょう、とショップの方にアドバイスをもらい、その通りお任せしました。

 

ライ角調整後

ライ角調整後は気持ちよく振りぬけ、ボールの当たりも全然違います♪

 

マッスルバックアイアンってこんなに気持ちよかったのかと思うくらい、衝撃でした。

 

マッスルバック独特の柔らかいなんとも言えない気持ちよさを、何球打っても感じることが出来るようになり、問題だったスライスもピタリと出なくなりました。

 

このアイアンに変えて80台後半ばかりでしたが、ライ角調整後のラウンドは、82と81でした。パーオン率も3割程度から6割程度にまで上がりました。

 

アイアンが気持ちよく振れるので、ドライバーにも良い影響が出て、ライ角調整だけで、ゴルフ全体が変わったように思います。

 

タイトリストを始め海外メーカのアイアンはライ角調整をおススメします

後でネットで調べると、海外メーカのアイアンはライ角が結構カタログ値よりばらついていることが多いそうです(;´Д`)

 

海外メーカのアイアンを購入したら、ライ角調整は当たり前との掲載さえありました。

 

クラブを変えたとたんにミスが多くなった場合は、スイングの問題だけではなく、ライ角が合っていないということも疑ってみて下さい。

 

ショップによっては、測定が無料だったり、料金がかかっても1本100円とかでやってくれるはずです。

 

今まで日本メーカしか使っていなかったこともありますが、ライ角が狂っているなんて気にしたこともありませんでした。

 

気がつくまで時間はかかってしまいましたが、とても大事な勉強をしたように思います。

 

みなさんも私と同じ失敗をしないように、アイアンを変えたとたんそれまでなかったミスが出るようになったという場合は、スペックの測定を是非一度やってもらってみてもらってはいかがでしょうか☆