クラブ調整・選び方

ゴルフグリップを抜いて再利用|注射器(化粧品用スポイト)でスルッと抜く方法

2017/04/30

自分でグリップ交換をされる方に限られるかもしれませんが、

グリップを抜いて再利用したい時ってありませんか?

 

いろんなグリップを試してみたい。

 

太いグリップ(M58)や細いグリップ(M62)など

太さの違うものに変えてみたい。

 

バックラインのあるもの、ないものに変えてみたい。

 

再利用できれば、合わないときに元に戻すこともできます。

 

グリップはクラブと人との唯一の接点。

そしてグリップでショットは大きく変わります。

 

グリップの抜き方をマスターして自分に合ったグリップを見つけましょう!

 

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グリップの抜き方|用意するもの

用意するものは

①グリップ溶液

②注射器(100円ショップの化粧品用スポイト)

③小瓶などの入れ物(グリップの溶液を入れて注射器で吸うため)

④ぼろ布

です。

 

①グリップ溶液はグリップ交換の時に使うものを使用します。

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②注射器は100円ショップで化粧品用スポイトとして売っています。

 

先は針ではなく筒状の切りっぱなしなので

本来は液体も移すためのスポイトとして使うものです。

 

手順は後程説明しますが

グリップに突き刺す必要があるため先をとがらせなくてはいけません。

 

ペンチで斜めにカットします。

少し穴がつぶれますが、刺さりやすくなり液も通るので問題ありません。

 

③小瓶などの入れ物は、グリップ溶液を入れて注射器で吸うために使用します。

グリップ溶液を受けれれはいいので、トレーのようなものでも何でもいいです。

グリップ溶液はスプレータイプが多いですが、シューっと小瓶に吹いて液を溜めて

注射器で吸い取ります。

 

④ぼろ布はグリップ溶液が垂れた時にふき取るために必要です。

 

グリップの抜き方|手順

1)小瓶にグリップ溶液を噴射して適量を溜めます。

気化しやすいので大さじ1配分くらいでコマメに使います。

 

2)たまった溶液を注射器で吸い取ります。

 

3)まずは端から3cmくらいの位置に注射器を刺して溶液を注入します。

 

グリップの溝に刺すとキズが目立ちにくいです。

 

4)溶液を注入したらぐりぐりと左右に回転させると

グリップの中で溶液が広がり、3cmの範囲だけ中の粘着が剥がれます。

溶液の注入は1箇所だけで剥がれるはずです。

もし剥がれない場合は真反対にも注入してみて下さい。

 

5)これを3cmおきに繰り返し、端から端までグリップの中の粘着を剥がします。

 

6)粘着が剥がれたらグリップをスルッと抜いて下さい。

 

7)注射器を刺したところから中の粘着テープが出てくることがあるので

溶液を付けてぼろ布でふいて綺麗にしておきましょう。

 

一つ注意点として

注射器を入れた箇所はシャフトにキズが付きます。

了承して実施下さい。

キズが付いてもグリップで見えないので私は気にしませんが。

 

高価な専用機器もありますが、

キズを気にしなければこの方法で十分できます☆

 

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